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海外投資のメリット、デメリット

海外投資のメリット、デメリット

 

投資は「国内投資」と「海外投資」に分けることができます。それでは「国内投資」と「海外投資」ではどちらがよいのでしょうか。もちろん、一概には言えませんが、それぞれにメリット、デメリットがあります。それらをしっかりと理解した上で、投資を選択することが重要になります。

 

今回は、「海外投資に関するメリット、デメリット」について解説していきます。ちなみに海外投資とは「海外の金融機関と契約をすること」を意味します。

 

海外投資のメリット
海外投資には大きく二つのメリットがあります。

 

一つ目は「金融商品の種類が豊富」ということです。株や債券、ファンドなど、世界各国に無数の金融商品があります。

 

二つ目は「利益が高い」ということです。特に新興国は経済発展が著しいので、金融商品も高利益のものが多いです。

 

さらに、オフショア地域の金融商品は大きなメリットがあります。オフショア地域とは税金がほとんどかからない地域のことです。香港やシンガポール、ドバイなど、世界には40ヶ所以上のオフショア地域があります。

 

オフショア地域では、運用で利益が出ても税金を払わなくていいです。さらに、手数料も少額ですみます。日本と違い、利益のほとんどを手に入れることができるのです。そして、その利益は高利益です。年率10%以上の利益を得られる可能性が大いにあります。

 

ただ、オフショア地域で運用しても、日本に戻すときに税金がかかります。さまざまな節税対策があるものの、さすがに全ての利益を手に入れることはできないのです。

 

海外投資のデメリット
海外投資には大きく二つのデメリットがあります。

 

一つ目は「詐欺の可能性がある」ということです。外国では日本以上に「とにかく儲かればよい」という考えを持っている人がいます。お客さんのことなど考えていません。そのため、怪しい金融商品はたくさんあります。

 

そのような金融商品を買わないためには、日本同様に「銀行や保険会社などの金融機関と契約をする」ことが重要です。それならば、詐欺にあうことはありません。

 

二つ目は「外国語で契約する」ということです。日本人は基本的に英語など外国語が苦手です。外国語で契約することなど不可能と思うかもしれません。しかしながら、契約をサポートする日本企業もあります。そういった会社のサポートを受けてでも、海外投資をする価値は高いです。

 

国内投資、海外投資にはそれぞれメリット、デメリットがあります。ただ、総合的に見ても海外投資のほうがよいでしょう。税金と手数料がほとんどかからず、高利益を残せることが最大の魅力です。国内投資というのは、「銀行に預けるよりまし」という程度の感覚です。

 

世界的に有名で、歴史や信頼がある金融機関と契約をすれば、詐欺などにあうことはありえません。そこで金融知識を高め、最適な投資を選択することが重要になります。

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