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資産運用を始めるときのポイント:幅広く情報を集めることを意識する

資産運用を始めるときのポイント:幅広く情報を集めることを意識する

 

「老後にお金の心配はしたくない」と考えている人は多いと思います。将来的に日本経済は衰退していくので、このように思うのは当然のことです。

 

日本が高度成長期の頃であれば、何も考えずに預貯金をしているだけで資産が増えていきました。しかし、これからの時代はそうはいきません。日本の人口が減り、日本経済が衰退していくことを考えると、預貯金で資産が増えていくことはあり得ないのです。

 

そこで、今のうちから資産運用を行い、資産を形成しておく必要があります。将来の対策として、何かしらの資産運用を実践することはとても大切です。最近では、若い人でも資産運用を始める人が増えてきました。

 

将来を考えて対策を講じる人が増えてきたのは良いことですが、何も考えずに資産運用を始めてはいけません。資産運用には抑えておくべきポイントがあり、そのことを意識しないと大きく損をしてしまう可能性があるからです。

 

そこで今回は「資産運用を始めるときのポイント」について紹介していきます。これから資産運用を始めようと考えている人は、今回紹介する注意点を強く意識しておいてください。

 

資産運用を始めるときのポイント

資産運用を始めるときに一番大切なことは、「質の高い情報を幅広く集めること」です。そのようにして情報を集めていくと、自分自身がどのようにして資産運用を行えばよいかが分かるようになります。

 

※最初は「質の高い情報」を見分けることは難しいです。そのため、まずは「幅広く情報を集める」ということを意識するようにしてください

 

資産運用において、偏った情報収集はものすごく危険です。1つの側面しか見ずに資産運用を行うと、大きな失敗をしてしまう可能性があります。

 

資産運用に興味を持ち始めた頃は、どのような話も新鮮に聞こえてしまいます。乾いたスポンジに水が染み込むかのように、どんどん情報が入ってくるでしょう。そして、「その情報は正しい」と思い込むようになるのです。

 

例えば、「資産運用をやってみよう」と思ったときに、不動産業者に出会ったとします。当然ですが、不動産業者はあなたに不動産の購入を勧めてきます。その業者から紹介されたのが優良物件ならまだ良いですが、そうでない可能性も高いです。

 

ただ、あなたはそれが良い物件か悪い物件か判断することができません。資産運用の経験もなければ知識も少ないので、どうしても不動産業者の話が正しく聞こえてしまうのです。そして「将来のために不動産が必要だ」と思い込み、その物件を購入してしまうのです。

 

確かに不動産を用いて資産運用を行うことは間違いではありません。ただ、仮にそのような資産運用を行うにしても、その不動産業者だけでなく、たくさんの業者から情報を仕入れることが大切です。一方向からの情報を信用してはいけません。

 

それに、そもそも初めての資産運用が不動産である必要はまったくありません。たまたま初めに出会ったのが不動産業者だったから、不動産が良く見えてしまっただけです。

 

不動産以外にも資産運用の方法はたくさんあります。株でも良いですし、保険に加入するのも良いと思います。とにかく多角的に情報を集め、「将来に備えるためにはどのような資産運用から始めるべきか」をよく考えましょう。

 

しっかりと情報を集め、慎重に検討してから、初めて資産運用を実践してください。

 

管理人が初めに実践した資産運用

ちなみに私は以下の資産運用は必要性が高いと考えています。私自身もこれらの資産運用から始めました。

 

保険……どの保険に加入するかはその人のライフプランによって異なりますが、「生命保険」と「医療保険」には加入しておいた方がよいでしょう。また、車を所有している人は「自動車保険(自賠責保険、任意保険)」に、家を所有している人は「火災保険」に加入しておくべきです

 

海外資産……海外の金融機関に運用を依頼することで、資産を大きく増やすことができます。カントリーリスク(一つの国に資産を置いておくことにより発生するリスク)を避けるため、「日本の資産」と「海外の資産」をバランスよく保有することが大切です

 

※金融機関以外に資産を預けるのは絶対にやめてください。詐欺に遭う可能性が高いです

 

以上のように、資産運用を行う場合はしっかりと情報を集めることが大切です。このサイトでもさまざまな資産運用の方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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