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国内投資のメリット、デメリット

国内投資のメリット、デメリット

 

投資は「国内投資」と「海外投資」に分けることができます。それでは国内投資と海外投資ではどちらがよいのでしょうか。もちろん、一概には言えませんが、それぞれにメリット、デメリットがあります。それらをしっかりと理解した上で、投資を選択することが重要になります。

 

今回は、「国内投資に関するメリット、デメリット」について解説していきます。ちなみに国内投資とは「国内の金融機関と契約をすること」を意味します。

 

国内投資のメリット
国内投資のメリットは、なんといっても「簡単に投資ができる」ということです。日本では、銀行や証券会社など、さまざまな金融機関で投資することができます。当たり前ですが、このときは日本語対応なので、投資の内容を理解しやすいです。

 

銀行などの金融機関と契約をすれば詐欺などはありえないので、安心して投資ができます。

 

ちなみに金融機関以外でも投資をすることができます。会社や個人で投資案件を持っている場合があるのです。しかしながら、詐欺の可能性があるのであまりおすすめできません。

 

国内投資のデメリット
国内投資には大きく二つのデメリットがあります。これらのデメリットがあるからこそ、「投資をしても儲からない」というイメージを持つ日本人が多いのです。

 

一つ目は「手数料が高い」ということです。日本では、どのような金融機関でどのような商品を買っても、基本的に高い手数料が取られます。例えば、銀行などでファンド(投資信託)を買うと、販売手数料が約3〜4%も取られるのです。

 

銀行や証券会社、保険会社などの金融機関は、駅前に大きなビルを建てています。私たちのお金が、その建築費や維持費に使われていることは言うまでもありません。

 

さらに、販売手数料などは見えている手数料であり、見えない部分でお金がかかっている場合があります。それは海外のファンドを買う場合です。ファンドは、ファンド・マネージャーという投資のプロに運用してもらう場合が多く、その人たちに支払う報酬が必要になります。

 

その報酬は、すでに利益から引かれている場合が多いです。そうなると、私たちは気づかないうちに多くの利益が抜き取られていることになります。「運用があまりうまくいかなかったのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、実は「報酬を抜いた後の利益」だったのです。

 

海外の金融機関と直接契約をすればよいのですが、日本の金融機関を経由して投資すると、「日本の金融機関の手数料」と「海外のファンド・マネージャーの報酬」のように二重で手数料が取られてしまうのです。

 

二つ目は「税金が高い」ということです。株や債券の売買で収益を得ると、キャピタルゲイン税がかかります。キャピタルゲイン税は運用の利益にかかります。例えば、100万円で購入した株が200万円になったとします。その場合は、利益分の100万円に税金がかかります。その税率は約20%です。

 

このように国内では手数料と税金がかかるので、運用実績が良くても利益を得ることが難しいです。国内投資というのは、「銀行に預けるよりまし」という程度の感覚です。

 

利益を得たいなら、海外投資をするべきです。海外投資では、手数料と税金がほとんどかからずに運用できる地域があります。そのような地域で運用すれば、利益のほとんどを手に入れることができるのです。

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