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オフショアの金融機関は「世界経済の成長」に投資している

オフショアの金融機関は「世界経済の成長」に投資している

オフショア(税金がかからない地域)で資産運用を行うと、日本では考えられないくらい資産を増やすことができます。

 

その理由の一つとして、「税金がかからない」ことが挙げられます。資産運用を行って利益が出ても、キャピタルゲイン税などの税金を払う必要がありません。

 

さらに、「手数料が少ない」というのも資産が増える要因の一つです。オフショアの金融商品の年間手数料は、「商品の時価総額の1〜1.5%」であることが多いです。例えば、ある金融商品の価値が1,000万円になっている場合、年間で10万〜15万円の手数料がかかります。

 

オフショアでは「お客様の資産を育てる」という考え方が主流になっています。そのため、資産運用の初期で高い手数料を取るようなことはしません。長い時間をかけてお客様の資産を増やし、一律の手数料を取っていくのです。

 

それに対して、日本の金融商品は手数料が高いのが特徴です。あまり知られていないことですが、国内金融商品の手数料の高さは世界トップクラスです。そのため、利益の多くは手数料として消えてしまいます。

 

そして、「複利で運用する」こともオフショアの資産運用の特徴です。税金がかからず、手数料も少なければ、利益を生むことはさほど難しいことではありません。その利益も含めて引き続き運用していくのです。

 

短期であれば、複利で運用しても資産はそこまで大きく増えません。ただ、20年、30年という長期で運用することにより、資産が指数関数的に増えていきます。

 

このように、オフショアで資産が増える理由はたくさんあります。ただ、その理由は「税金がかからない」、「手数料が少ない」、「複利で運用する」の3つだけではありません。

 

オフショアの金融商品は「世界経済への投資」をメインに資産運用を行っています。投資の対象が世界なので、幅広い展開が可能です。そこで今回は、「オフショアでの資産運用と世界経済の成長の関係」について解説していきます。

 

世界経済は成長している
あなたは世界の経済が成長しているか、衰退しているかご存知でしょうか? 日本に住んでいると不景気に慣れているので、なんとなく世界経済全体が落ち込んでいるように感じているかもしれません。

 

しかし、実際はそのようなことはありません。実は、世界経済は成長し続けているのです。ごく稀にリーマンショックのような大恐慌が起こりますが、数年〜十数年という長い期間で見れば、世界の経済は確実に成長しています。

 

経済の成長は人口の増加と相関します。世界の人口は約70億人です。それが、2050年には100億人近くになると予想されています。なんと、30億人も増えるのです。

 

人口が増えれば、それに応じて消費も増えていきます。消費が増えれば、世の中にお金が回り、経済が活性化していきます。

 

特に経済発展が顕著なのが、中国やインドをはじめとする開発途上国です。それらの国々が世界経済の成長を引っ張っています。

 

オフショアの金融機関は「世界経済の成長」に投資している
オフショアの金融商品は、長期で運用していくものが多いです。10年、20年、30年という長いスパンでお客様の資産形成を考えているので、すぐに結果を出す必要がありません。そのため、「世界経済の成長に乗せる」という戦略は、オフショアの金融商品に合っているのです。

 

これからも世界の経済は成長していくので、開発途上国を中心に価値が伸びていく金融商品はたくさんあります。オフショアの金融機関は、その流れを利用して資産運用を行っているのです。

 

以上のようにオフショアでは、「税金がかからない」、「手数料が少ない」、「複利で運用する」という特徴のほかに、「世界経済の成長に投資する」という戦略で資産運用を行っています。そのため、安定的に資産を増やしていくことができるのです。

 

どのような投資や資産運用であっても、短期で利益を出すためにはそれなりのリスクを背負わなければなりません。リスクをできる限り低くするためには、時間をかけるしかありません。

 

「時間」という取り返しのつかないものをかけるからこそ、しっかりとした裏付けが必要となるのです。「世界経済の成長」というのは、その裏付けとして十分な価値があるものなのです。

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