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老後に年金をもらえるか分からないので、年金保険料を払いたくありません

老後に年金をもらえるか分からないので、年金保険料を払いたくありません

「老後に年金をもらえるか不安だ」と思っている人はたくさんいると思います。確かに少子高齢化が進み続けるのに、日本の年金制度が将来も成り立っていくのかはかなり不安です。

 

将来年金をもらえるか分からないからといって、年金保険料(年金)払わないのは良くありません。必ず年金保険料を払ってください。

 

「年金保険料を払いたくない」と思っている人のほとんどが、「年金は老後に受け取るもの」と思い込んでいます。確かに間違いではありませんが、それは「老齢年金」と呼ばれる年金機能の一部にすぎません。

 

年金には老齢年金の他に、「障害年金」、「遺族年金」という二つの制度があります。

 

障害年金は「年金保険料を払っている人が事故や病気などで障害を持ったときに、年金が支払われる」という制度です。妻や子どもがいると、支払われる金額が大きくなります。

 

また、遺族年金は「年金保険料を払っている人が死亡したときに、遺族に年金が支払われる」という制度です。国がかけてくれている生命保険のようなものと思ってください。

 

障害年金も遺族年金も年金保険料を払っていないと、いざというときにお金が支払われません。きちんと年金保険料を払っていることが、年金を受け取るための条件になるのです。

 

老後に十分な老齢年金をもらえるかはかなり不安ですが、障害年金や遺族年金を受け取るためにも年金保険料は払う必要があるのです。

 

それに、「年金を払っていない」というと変な目で見られることもあります。社会的な観点から考えても、年金保険料はきちんと払うべきです。

 

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