「投信EXPO2019」に参加してきました!

「投信EXPO2019」に参加してきました!

「投信EXPO2019」に参加してきました!

私は定期的に「資産運用セミナー」に参加しています。そのセミナーで資産運用の知識を高めたり、最新のトレンドを掴んだりするようにしているのです。そして、それらの内容を自身のセミナーに活かすようにしています。

 

今回は東京ミッドタウンで開催された「投信EXPO2019」に参加してきたので、その概要についてお伝えしていきます。また、最新の投資信託に対する私の意見も述べていきます。話題の投資信託を購入しようか考えている人に参考になる内容だと思います。

 

 

 

「投信EXPO」とは?

「投信EXPO」はモーニングスターが主催で開催している投資信託関連のセミナーです。

 

モーニングスター:株式や投資信託の評価や格付けを行う企業。投資信託の格付け企業としては日本最大手であり、多くの投資家がモーニングスターの情報を参考にしている。

リンク:モーニングスター

 

今回は「SBI証券」が協力企業、「Invesco」や「PICTET」などが協賛企業になっていました。モーニングスターはこれらの企業と組むことで、自社の利益を上げていきます。具体的には下記のような流れになります。

 

1、協力会社、協賛会社から協賛金を出資してもらいセミナーを開催する。
⇒モーニングスターが利益を得る

 

2、セミナーに参加した人が「投資信託を買ってみたい」と思い、SBI証券の証券口座を開設する。
⇒SBI証券が手数料で利益を得る。

 

3、口座を開設した人がInvescoやPICTETなどの投資信託を購入する
⇒InvescoやPICTETなどが売り上げで利益を得る。

 

このように様々な業種の企業が組むことで、ビジネスチャンスが生まれるのです。また、参加者にとっても資産運用を始めるきっかけとなったり、新たな投資信託を購入したりする機会になります。実際に私も「次は○○の投資信託を買ってみようかな?」と思うこともあります。

 

もしこのような機会があれば、あなたも参加を検討してみても良いと思います。企業のスポンサーが入っているため、基本的に参加料は無料です。

 

 

「投信EXPO2019」で聴講してきた講演

次に、私が聴講してきた講演を紹介します。AIや5Gなど、次世代をテーマとした講演が多かったです。

 

今からでも間に合う!老後資金はこう作れ! 〜「米国株2倍を積み立てる」という新たな選択〜

「レバレッジをかけた積立投資」を提唱していました。レバレッジをかけるというのは「運営側がレバレッジをかけてファンドを売買する」ということでした。そのため、顧客が月々の拠出額を増やすわけではありません。

 

レバレッジをかけることでファンドの時価総額は大きく変動しますが、米国株なら将来的に成長するため、結果的に時価総額は増えていくという見解でした。

 

革新的テーマを有する米国株投資へのいざない 〜今こそ、AIをうまく使ってみませんか?〜

AIを用いてフィンテックやウェアラブルなどの将来性のある企業を選別し、投資していくという内容でした。そのような企業の株式でファンドを構成することで、時価総額を上げていく狙いです。

 

「THE 5G」開発ストーリーと拡大する経済圏

2020年から本格的に導入される「5G」に関連する企業に投資するという内容でした。

 

5G(第5世代移動通信システム):4Gの100倍もの速度でデータのやり取りができる超高速通信システム。遠隔操作や自動運転、VRなど、さまざまな技術への導入が期待されている。

 

米中貿易摩擦の懸念がありつつも、世界が5Gへ移行するのは間違いなく、大きなビジネスチャンスが生まれるとの見解でした。

 

 

「投信EXPO2019」に参加した感想

最後に「投信EXPO2019」に参加した感想をお伝えしていきます。

 

将来の資産を築くには投資信託が有用

このセミナーに出て最も強く思ったのは、「将来の資産形成にはやはり投資信託を活用すべき」ということでした。言い換えると、「積立投資を行うべき」ということにもなります。

 

このサイトでも何度もお伝えしていますが、世界経済はこれからも成長していきます。そのため、投資信託を用いて世界経済に投資することで、資産を増やしていくことができるのです。

 

何かに偏った投資信託(例:新興国の株式100%)では資産が減る可能性がありますが、世界株式やS&P500に投資する投資信託であれば、長期的に資産が増えていく可能性が高いです。

 

ちなみに私は下記の投資信託を毎月購入しています。投資信託を買うことで、積立投資を行っているのです。

 

・SBI 全世界株式インデックスファンド(雪だるま)
・三菱UFJ国債-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
・ニッセイJPX日経400インデックスファンド
・レオス ひふみプラス
・オフショアの積み立て

 

「テーマ型の投資信託」はリスクが高い

テーマ型の投資信託とは、「メディアで話題になっているテーマに投資している投資信託」のことです。今回のセミナーでいえば、「AI」や「5G」などに関連するものがテーマ型の投資信託になります。

 

テーマ型の投資信託は注目度が高いです。AIや5Gと聞いて将来性を感じない人はほとんどいないでしょう。そのため、テーマ型の投資信託にはお金が集まりやすいのが特徴です。

 

言い換えると、テーマ型の投資信託は証券会社や運用会社にとって売りやすい投資信託ということになります。参加者の注目を集めることができるため、今回のセミナーでも各社が力を入れてPRしていました。

 

ただ、テーマ型の投資信託はリスクが高いです。なぜなら、人気があるため価格が上がり過ぎていることがあるからです。あなたが「テーマ型の投資信託を買ってみようかな?」と思ったときは、すでに最高値になっているケースもあるのです。

 

AIや5Gに関連する企業が成長し続けるわけではありません。新しい分野だからこそ、事業が安定せず、業績が悪くなることもあるのです。また、それらの企業の成長と投資信託の価格が連動するわけでもないのです。そもそも企業と金融商品は別物だからです。

 

もしテーマ型の投資信託に可能性を感じるのであれば、購入してみてもよいと思います。ただ、私はそのような投資信託を買うことはほとんどありません。

 

以上が、私が投信EXPO2019に参加してきた感想です。東京ミッドタウンを会場にしていることや名だたる大企業が協賛していることなどを考えると、大きなビジネスチャンスとなっていると改めて感じました。

 

とても勉強になるセミナーなので、興味がある人は時間を見つけて参加してみても良いと思います。

 

 

まとめ

・「投信EXPO」はモーニングスターが主催で開催している投資信託関連のセミナーである。「SBI証券」や「Invesco」、「PICTET」など、さまざまな企業が協力会社や協賛会社になっている。

 

・投信EXPO2019では、AIや5Gなどの次世代をテーマとした講演が多かった(参加者の注目度が高いため、このような講演はいつも多いです)。

 

・将来の資産を築くには投資信託が有用である。ただ、「テーマ型の投資信託」はリスクが高い。

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