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日本の金融機関の時価総額

日本の金融機関の時価総額

あなたはどこの銀行を利用しているのでしょうか。日本には数多くの銀行があるので、どこの銀行を利用すればよいのか迷ってしまうかもしれません。

 

日本の銀行はどの銀行も信頼できる銀行です。海外の銀行と違って、いきなりお金がおろせなくなるということはありません。ペイオフ制度があるので、預金も1,000万円までは守られています。

 

つまり、どこの銀行を選んでも良いということになります。しかし、せっかくならその中でもより良い銀行を選びたいものです。

 

保険会社も同様です。安心して保険に入れるように、信頼できる保険会社と契約をしたいと考える人は多いです。

 

銀行や保険会社などの金融機関を選ぶうえで、「規模の大きい金融機関を選ぶ」という方法があります。規模の大きい金融機関は、全国各地に支店があります。銀行であればどこの街にもATMを設置しています。

 

もちろん、必ずしも規模が大きいほど信頼できるというわけではありませんが、大きな企業になったということは、それだけ実績があるということです。

 

それでは、規模が大きい金融機関とはどのような金融機関なのでしょうか。支店やATMの数が多い金融機関が、規模が大きいということなのでしょうか。

 

銀行や保険会社などの金融機関に限らず、企業の規模は時価総額で決まります。

 

今回は、「日本の金融機関の時価総額」について解説していきます。

 

企業の規模は時価総額で決まる
企業の規模は時価総額で決まります。時価総額は、その企業の「株価×株数」で計算することができます。

 

例えば、1株1,000円の株を100万株発行している企業があるとします。その企業の時価総額は、「1,000円×100万株=10億円」となります。簡単に言うと、10億円あれば、その企業を買い占めることができます。

 

つまり、時価総額はその企業の価値そのものです。時価総額が大きければ大きいほど、その企業の規模が大きいということになります。

 

ちなみに、金融機関ではありませんが、日本で最も時価総額が大きい企業が「トヨタ」です。その額は、約25兆円です。トヨタは世界でも有数の超大企業です。

 

日本の金融機関の時価総額
下記の表は、日本の金融機関の時価総額一覧です。金融機関なので、やはり銀行関連企業や保険会社がランキングの上位を占めています。

 

時価総額は随時変動しているので、最新の情報はご自身でご確認ください。金融機関の合併などがない限り、時価総額が大きく変動することはありません。

 

日本の金融機関の時価総額
日本の金融機関の時価総額

 

以上のように、日本には規模の大きい金融機関が数多く存在しています。三菱UFJ FG(ファイナンシャル・グループ)は日本の企業全体でも、トヨタに次いで第2位の企業規模です。あなたが利用している金融機関は、このランキングに入っていたでしょうか?

 

金融機関に限らず、どのような企業でも、「その企業の規模を知りたいときは時価総額を見る」ことを心掛けてください。


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