一生使える「お金の知識」を公開:年金、税金、保険、投資・資産運用など

プロフィール

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はじめまして。当サイト『お金のガイドブック』管理人の孝則と申します。

 

私は長年に渡ってさまざまなお金の勉強をしてきました。そして、数多くの資産運用を実践してきたことにより、将来に渡ってお金に困ることはなくなりました。

 

ただ、はじめから現在のようにお金に困ることはなかったのかというと、そうではありません。投資詐欺に遭い、300万円以上を失ったこともありました。父が倒れて仕事ができなくなり、必死に家計を支えていた時期もありました。

 

ただ、そこで諦めることなく資産運用の勉強を行い、地道に資産を形成してきたのです。そして、私自身の経験を活かしてサイトを作成すれば、お金に困っている人の役に立てると考え、『お金のガイドブック』を作り上げました

 

それでは私が「どのようにして多くの資産を形成できたのか」、その経緯をお話していきます。

 

お金を貯めるのが好きな少年時代

私はお金を貯めるのが好きな少年でした。特に貧しい家庭で育ったわけでもないのですが、小さい頃から節約志向が強かったと思います。

 

小学生の頃に親に何かをねだった記憶はほとんどありません。「クリスマスプレゼントは何が欲しい?」と聞かれたときも、100円程度の物しか欲しがりませんでした。

 

お正月にもらったお年玉はすべて貯金していました。自分でもあまり意識しないうちに、どんどんお金が貯まっていったのです。

 

節約していた予備校時代〜大学時代

成長しても、少年の頃からの考えはあまり変わりませんでした。

 

私は薬剤師になりたかったので、薬学部のある大学を志望していました。ところが、現役ではどこの薬学部にも合格することができず、浪人することになってしまったのです。

 

浪人時代は実家のある福島県の福島市から宮城県の仙台市の予備校まで鈍行列車で通っていました。予備校の授業料にはかなりのお金がかかるので、高校時代の友人のように仙台の寮に住んだり、新幹線で予備校に通ったりすることはできなかったのです。列車に揺られながらカバンの上で数学の問題を解いていたのは今でもいい思い出になっています。

 

一年の浪人期間を経て、なんとか私立大学の薬学部に入学することができました。情けないことに国立大学には箸にも棒にも掛かりませんでした。私立は授業料が高いので、大学時代も節約生活が続くことになります。

 

慢性的にお金がないので、毎日弁当を作って学校に持っていっていました。簡単なチャーハンを詰めただけの弁当でしたが、節約生活には欠かせないものでした。「今日の食費は○○円だ。今日も節約したぞ」と、自己満足に浸っていたように思えます。

 

ただ貯金をするだけの新入社員時代

大学を卒業した私は企業に就職し、サラリーマンとして働くようになりました。学生時代の習慣があったので、給料をもらうようになってからもお金を浪費することはありませんでした。ただただ貯金をする日々が続いたのです。

 

もちろん、同じ会社には派手にお金を使っている人もいました。その人たちは仕事終わりに毎日のように飲みに行き、夜遊びが日課となっていたのです。私も先輩の誘いは人並みには付き合いましたが、遊んでばかりいる生活はどうしても好きにはなれませんでした。

 

先輩や同僚は高級時計を買ったり、車を買ったりして充実した生活を送っていました。そのような話を聞くと「みんなプライベートが充実してるな」と思い、自分も時計や車を買いたくなったこともありました。

 

ただ、本当に欲しいかといったらそうでもないので、結局買わずじまいでした。

 

それでも社会人生活の中でたくさんの人と会い、さまざまな経験を積んでいくと、「このまま貯金しているだけではもったいない」と考えるようになってきました。

 

そんなときにふと思いついたのが「投資」でした。「特に欲しいものがないなら、投資をしてお金を増やそう。そうすれば将来お金に困らなくて済む」と考えたのです。しかし、その発想こそが今までコツコツと貯めたお金を失うきっかけになってしまったのです。

 

投資詐欺に遭い、300万円を失った

投資に興味を持つようになってからは、本やセミナーなどで勉強する日々が続きました。そしてあるとき、会社の先輩の紹介で資産運用のプロに会うことになったのです。

 

その人は私に「1口100万円」の投資を勧めてきました。「100万円を投資することにより、毎月5万円のリターンが得られる」という案件です。最初は半信半疑でしたが、信頼できる先輩の紹介ということもあり、結局投資することにしました。

 

100万円を投資した次の月に、銀行口座に5万円が振り込まれていました。そして、それ以降も毎月5万円が振り込まれ続けました。

 

このままいくと、2年もしないうちに投資した100万円が回収できる計算になります。元本さえ回収してしまえば、それ以降はお金が増える一方です。

 

私は「こんな投資があるんだ」と浮かれていました。そして、もっと資産を増やすために、さらに1口投資することにしたのです。

 

そうこうしているうちに、合計で5口も投資するようになっていました。投資した金額はなんと500万円です。今なら絶対やらない投資ですが、初めての投資で歯止めが効かなくなっていたのです。

 

5口投資をしていたので、毎月25万円が口座に振り込まれるようになりました。「この投資があれば働かなくてもいいかもな〜」と日々余裕で過ごしていました。

 

ところが、悪夢のような日々は突然やってきました。

 

今まで順調に振り込まれていたお金が突然振り込まれなくなったのです。どれだけ問い合わせても、「原因がわからない」という答えしか返ってきませんでした。

 

後からわかったことなのですが、この案件はニュースでも話題となった投資詐欺だったのです。その被害総額は100億円以上でした。この投資詐欺で、たくさんの人が莫大な資産を失ってしまったのです。

 

私自身もトータルでは300万円以上を失ってしまいました。「今までコツコツと貯めたお金は何だったんだ……」とかなりのショックを受けたことを今でも覚えています。

 

ただ、唯一良かったことは「お金」や「金融」に興味を持てたことでした。300万円以上のお金は失ってしまいましたが、この教訓を経て、色々なことを勉強することができたのです。その経験や知識は自分の財産になるものでした。

 

投資詐欺にあった後も資産運用の勉強を続けた

投資詐欺にあった後も、資産運用は続けていました。つらい経験はしましたが、「資産運用はおもしろい」と考えるようになっていったのです。

 

前回の教訓を活かし、勉強に勉強を重ねてから投資を行うようになりました。セミナーや交流会にもそれまで以上に積極的に参加し、人脈作りにも力を入れていきました。

 

そして、保険や海外投資信託、不動産など、数々の資産運用を行うようになりました。さすがにしっかりと勉強したので、それ以降は失敗することはありませんでした。これらの資産運用は今でも順調に推移し、資産を増やし続けています。

 

父が脳卒中で倒れ、実家のお金が減っていった

徐々にお金の知識もつき、順調に資産を築いてきた矢先に家族の不幸は起こりました。

 

なんと父が脳卒中で倒れてしまったのです。仕事中に体の不調を訴え、倒れこんでしまいました。運よく近くに母がいたので、すぐに救急車を呼び、救急病院に運ばれました。

 

幸いにも命に別状はなかったのですが、左半身がほとんど動かない状態になってしまいました。立つことはおろか、座っていても姿勢を保つことすらできなかったのです。「しばらくは仕事復帰できない」というのが医師の言葉でした。

 

私の父は福島で薬局を経営していました。父が薬剤師、母が従業員という家族経営の薬局です。父が仕事をすることができなくなってしまったので、薬局も休業せざるをえませんでした。家計の収入は完全に途絶えてしまったのです。

 

裕福な家ではなかったので、株や不動産などの資産を持っていませんでした。それからは貯金を切り崩す日々が続いたのです。

 

程なくして、父が年金を受給できる年齢になりました。ただ、若い頃から薬局経営という自営業を営んでいたので、国民年金しかもらうことはできませんでした。毎月の年金支給額は6万円程度です。家族が暮らしていくには、明らかにお金が足りませんでした。

 

父が倒れてから一年後、なんとか仕事に復帰できるまで回復することができました。ただ、薬局を再開しても、一度離れてしまったお客さんはなかなか戻ってきませんでした。家計は苦しい状態が続いたのです。

 

あるとき、母から家計の収支を計算するように頼まれました。父も母もお金関係には疎いので、詳細な家計簿は付けていなかったのです。そこで私はすべての収入と支出をエクセルに記入して計算しました。

 

その結果、毎月の収支は当然のようにマイナスになっていました。その金額を見て驚いたのですが、なんと毎月10万円ずつお金が減っていたのです。年間にすると120万円になります。その金額はそう遠くない将来に貯金が底をつくことを示していました。

 

両親と家族の将来を考え、資産運用の勉強にさらに力を入れた

両親はこれからさらに高齢になります。10年後には介護が必要になっているかもしれません。

 

父は仕事ができるまで回復しましたが、いつまた倒れるとも限りません。母も父に近い年齢なので、なにかしらの病を患う可能性があります。

 

私も実家に仕送りをしていましたが、それでは根本的な解決にはなりません。両親と家族の将来のことを考え、「このままではいけない」と思い、それまで以上に資産形成の勉強に力を入れるようになったのです。

 

そして、私の資産の種類は一層多くなり、その価値もさらに大きくなっていきました。

 

友人や知人から資産運用の相談を受けるようになった

順調に資産が増え、将来の見通しがついてきた頃、私は友人や知人から資産運用の相談を受けるようになっていました。

 

自分から資産運用の話をしていたわけではなかったのですが、会話の流れでそのような話になったこともありました。そのため、気付くと「あいつは資産運用に詳しい」と思われるようになっていたのです。

 

「生命保険に入った方がいいのかな?」や「貯金だけじゃなくて資産運用をしたいんだけどどうすればいいの?」や「不動産を買おうと思ってるんだけど、どこのどんな物件を選べばいい?」など、さまざまなことを質問された記憶があります。

 

もちろん私は素人なので、答えられないこともたくさんありました。ただ、自分なりの考えは伝えるようにしていました。私はどこかの業者の回し者ではないので、公平な意見を友人や知人に伝えることができました。

 

そうしているうちに、私の周りの人が資産運用を実践するようになっていたのです。

 

ときには「相談に乗ってくれてありがとうございます。どうすればいいか迷っていたので助かりました」とお礼をいわれることもありました。ちょっとした自己満足になってしまうのですが、「誰かの役に立つっていいな」と思うようになりました。

 

『お金のガイドブック』を作ることを決意した

友人や知人の資産運用の相談に乗っているうちに、「もっとたくさんの人の資産形成の力になりたい」と思うようになりました。ありきたりな感情ですが、人の役に立てたことが嬉しかったのです。

 

そして私は『お金のガイドブック』を作ることを決意しました。友人や知人だけでなく、より多くの人に「お金の知識を身に付けてほしい」という思いが強くなっていたのです。

 

「お金の知識」は永遠になくならない

『お金のガイドブック』では、私が長年をかけて学んできた「お金の知識」をすべて公開しています。経済、年金、借金、保険、投資、株など、多種多様な内容になっています。ただ、どれかの分野に特化しているわけではありません。すべてのお金の知識を平等に記載しているのです。

 

このような構成にしているのは、何かに特化した内容にすると読者の考えが偏ってしまうからです。そうなると、必要以上に多くのお金をその分野に使ってしまう危険性があります。あなたの大切なお金を安易に投資に回してはいけません。

 

例えば、保険の営業マンであれば自社の保険商品しか売ることができません。そのため、そのような人と知り合うと、必ず保険の話に繋げようとしてきます。あなたは保険に入っていないことを不安に思い、必要以上に高額な保険に加入してしまうかもしれません。

 

不動産の営業マンも同様です。どうにかして不動産を売るため、あの手この手で不動産の必要性を訴えてきます。中には悪徳な業者もたくさん存在しています。

 

銀行員であれば投資信託を勧めてきます。そのような投資信託は資産が増えるのに長い年月がかかるか、解約時に損をするケースがほとんどです。結局のところ、銀行員も営業マンなのです。

 

サイトも同じです。保険に関連するサイトは山ほどありますが、それらのサイトはすべて保険を売るために作られました。保険の必要性を訴えるどころか、「保険に入っていないのはありえない」と謳っていることもあります。

 

このようにして背景を考えると、営業マンやサイトの狙いが簡単に分かります。結局のところ、「自分が持っている商品」を売るために、あなたに訴えかけているのです。

 

『お金のガイドブック』はそうではありません。各々の資産運用の必要性は訴えていますが、いたずらに不安を煽ることはしていません。とにかく「お金の知識を身に付けてもらう」という大前提のもとに作られているのです。

 

お金はたくさん持っていても、なくなってしまうことがあります。しかし、「お金の知識」は永遠になくなりません

 

このサイトが、あなたの金融知識を深める一助となれば幸いです。そして、将来に渡ってお金に困ることのない人生を送って頂きたいと思います。


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